保護者がお子さまと
お家でゆっくり楽しめるように
保護者に寄り添ったサービスを
提供しています
「アスク・GENKIDS」保育園では、グループ運営理念「常に時代が求める子育て支援を実践し続けます」のもと、お子さまだけでなく保護者の方にとっても楽しい保育園生活を送っていただけるように、以下の取り組みを行っています。登園時に準備する荷物が少なく、家庭でお子さまと触れ合う時間を増やすことができ、送迎時にはお子さまと手をつないで登園することができます。
※自治体・園によってサービス内容が異なります。
入園時に手作りするものはありません
保育園によっては登園バッグやシューズケースなどのいわゆる入園グッズやシーツ・掛布団カバーなどの寝具を手作りしなければならない場合がありますが、「アスク・GENKIDS」保育園ではこれらを手作りする必要はありません。
※一部例外の園があります。詳しくは各園にお問い合わせください。
寝心地にこだわったお昼寝用のマットレスを園でご用意しています
当社では質の高い睡眠がこどもの成長にとって大切だと考え、有名寝具メーカーと一緒に「寝返りが楽・夏は蒸れず冬は暖かい・優れた体圧分散・水洗い可能」な、清潔で寝心地が良いお昼寝マット※をオリジナルで開発しました。 保護者が、敷布団の用意、持ち帰り、洗濯をする必要はありません。
※一部の園ではお昼寝用コットを使用しております。
※お漏らし対策として、防水シーツのご用意、お持ち帰りはお願いしています。
日本保育サービス運営保育園で使用している「お昼寝用のマットレス」は、グループ会社にて一般向けにも販売しております。詳細はこちらからご覧ください。
食事の道具は全て園でご用意しています
食事用エプロンや食器類、食具、口拭きタオルなど、保護者が用意、持ち帰る必要はありません。
使用済み紙オムツは園で処理します
使用済みオムツを持ち帰る必要はありません。また当社は、紙おむつ定額利用サービス(おむつサブスク)を導入しています。このサービスを利用すると、おむつに名前を書いて、園へ持っていく必要がありません。
※感染症対策として、必要に応じてお返しする場合があります。
※おむつサブスクの利用は任意です。
※おむつサブスクは一部例外の園があります。詳しくは各園にお問い合わせください。
アレルギー対応に伴う追加食材の持参や費用は不要です
アレルギー対応が必要な場合は、栄養士を中心に園長・担任と保護者の方で面談を行い、医師の指示に基づき各々に合わせた献立を作成し対応をしています。保護者が食材を用意したり、お弁当を用意したりする必要はありません。また、追加の費用もありません。
冷凍母乳の持ち込みに対応します
母乳を続けながら保育園に通わせたい場合は、冷凍母乳をお預かりいたします。ご希望の方は各園にご相談ください。
ICT化を進めています
ICTシステムを導入し、日々の保育の様子や給食の写真を配信しています。また、登園予定はインターネットで登録、変更できます。