
運動を通して
「こころ」と「からだ」の
成長を育むスポーツ保育園
スポーツ保育園では、日々の生活に運動遊びを取り入れ、運動を通して子どもたちの「こころ」と「からだ」の成長を育んでいきます。
運動を通して「楽しい!」と「できた!」という経験を積み重ね、子どもたちの自信を育むことを目指しています。
スポーツ保育園の特徴
基礎体力・心肺機能の向上
日々の生活の中に運動あそびを取り入れることで自発的に体を動かす習慣をつけ、病気やケガに負けない体を作ります。
基礎運動スキルの習得
専門講師の指導により、小学校体育で行うスポーツなどの複雑な動きに対応できる土台を作ります。
社会性の育成
集団での運動遊びを通して、ルールやマナー、協調性、応援する気持ち、譲り合う気持ち、挑戦する心、諦めない心を育てます。
運動時間の確保
毎日、合計60分以上体を動かす時間を設けています。(WHO推奨)

からだの成長
発達に応じた運動あそびを通し、動作の基礎を習得し、それを多様化することにより、スポーツに必要な複雑な動きの洗練化につなげます。
こころの成長
集団での運動あそびを行う中で、施行(思考)錯誤を繰り返して得た多くの成功体験から、意欲的な心を育てるとともに、社会性(思いやり、仲間と協力する大切さ、応援する心)を養います。
仲間と育てる「できた」の種
楽しい!できた!が大きな自信に

スポーツ保育園は下記のとおりです。
アスク スポーツ保育園 かじがや
アスク スポーツ保育園 こぶうち